ブログ収入の平均はいくら? 収入を得るまでの期間や稼ぐコツも解説

副業でブログ運営を検討している人やブログを始めたての人は、ブログでどれくらい稼げるか気になりますよね。

本記事では、

  • ブログの平均月収
  • 収入を得るまでの期間
  • 平均月収よりも稼ぐコツ

を解説します。

ブログで収入を得るメリットも解説するので、ぜひ参考にしてください。

目次

ブログ収入の平均は57,725円

全国アフィリエイトマーケティング協会の2022年データを参照すると、ブログの平均月収は57,725円となります。

【平均値の計算方法】

それぞれの月収の中央値を出す。(ただし月収100万円以上は中央値不明なので対象外)

中央値に人数を掛けて、それぞれの合計金額を出す。

金額の総計と人数の総計を割って平均を算出。

月5万円以上稼ぐ人は5人に1人いる

▲出典:全国アフィリエイトマーケティング協会

上記データを見ると、「収入はない」と答えた人は全体の32.6%となっているため、ブログの収益化は簡単ではないことがわかります。

しかし一方で、5人に1人は月5万円以上稼いでいるため、簡単ではないものの、ブログで稼ぐことは現実的と言えるでしょう。

ブログで収入を得るまでの期間は?

▲出典:全国アフィリエイトマーケティング協会

ブログで収入を得るための目安は、1年です。

上記データを見ると、月1万円以上の収入を得ている人の8割以上がブログを1年以上継続しています。

ブログで収入を得るのに1年以上必要な理由は、

  • Googleがサイトを評価するのに4ヶ月〜1年かかるから
  • SEOやライティングスキルを上げるのに時間がかかるから
  • 読者のニーズを満たす記事を増やすのに時間がかかるから

などがあります。

ブログで収入を得るためには、継続力が必要と言えるでしょう。

ブログで収入を得る方法は4つ

ブログで収入を得たいなら、その方法を理解しておきましょう。

収入を得る手段は以下4つです。

  • Googleアドセンス
  • アフィリエイト
  • 純広告
  • 自社商品

順番に解説します。

1. Googleアドセンス

Googleアドセンスは、クリック型報酬と呼ばれています。

▲赤枠がGoogleアドセンス広告(出典:リベラルアーツ大学

ブログにGoogle広告を掲載し、広告をユーザーがクリックされるごとに報酬が支払われる仕組みです。

1クリックの平均単価は20~30円とされており、1PVあたり0.2円〜0.3円と考えれています。(参考:初心者のためのブログ始め方講座

Googleアドセンスは審査制であり、単価も低いことから、収益化に必須ではありません。

また過剰な広告がユーザーの離脱原因となるおそれもあります。

そのためGoogleアドセンスを収益化の主軸にはせず、補助的に活用するのが良いでしょう。

2. アフィリエイト(おすすめ)

アフィリエイトは、成果型報酬と呼ばれています。

アフィリエイトは、ブログ内で商品やサービスを紹介し、それをユーザーが購入することで、広告主から報酬が支払われる仕組みです。

アフィリエイトを始める際は、広告主の仲介業者であるASPと契約することが一般的です。

【ブログで利用する主要なASP会社】

アフィリエイトは1成果10,000円以上の高単価なものもあり、多くのブログのメイン収益源となっています。

自分のブログのジャンルにあわせて適切なアフィリエイト案件を掲載するのが、収益化のポイントです。

ちなみに下記記事では高単価アフィリエイトを25個紹介しています。1件10,000円以上の案件もあるので、ぜひ参考にしてください。

3. 純広告

純広告とは、企業と直接契約してブログ内に掲載する広告のことを言います。

「ブログのトップページに広告を載せる代わりに、掲載料として1ヶ月10万円の広告料をもらう」のようなものが純広告に該当します。

純広告のメリットは、商品の売れた売れないに関わらず収入が得られる点です。

一方でデメリットは、ブログのアクセス数が一定以上ないと、そもそも純広告の声が企業からかからない点です。

よってアクセス数が少ないブログ初期は純広告での収益化はできません。

ブログを数年以上運営して、アクセス数が10万PV以上になった段階で利用を検討してみると良いでしょう。

4. 自社商品

自分で教材やサプリ、食べ物などを作って販売する方法です。

  • ブログで収益化をする徹底マニュアル
  • 美肌になるサプリ
  • 1年以上かけて作った自家製蜂蜜

など、自ら商品を作って販売する方法もあります。

一般的に商品を作って販売する際は『BASE』や『note』、『Amazon』などを介して販売しますが、仲介手数料がかかることがネックになります。

しかしブログを介して販売すれば仲介手数料が発生しないため、利益率を高めることができます。

ただし自社商品を販売する際も、一定のアクセス数がないと収益を見込めません。

そのためブログ初期で収益化するのは難しいでしょう。

ブログで収入を得るメリット5つ

ブログの平均月収は57,725円であり、アルバイトやパートに比べて高いとは言えません。

それでもブログで収入を得るメリットは5つあります。

  • 半不労所得になる
  • 人間関係に悩まない
  • 場所や時間に縛られない
  • 初期費用が安い
  • 年収の高いWebマーケターに転職できる

順番に解説します。

1. 半不労所得になる

正社員やアルバイト、パートとして働く場合、給料は働いた時間に応じて支払われます。

一方でブログは最初こそ時間をかけて記事を作る必要がありますが、軌道に乗れば、時間をかけずに収入が得られるようになります。

ブログで書いた記事は資産となり、半不労所得となるのがメリットです。

正社員やアルバイト違い、遊んでいるときや寝ている間もブログは収入を得ることができます。

2. 人間関係に悩まない

「仕事の悩みの8割は人間関係」と言われているように、人間関係がストレスとなって仕事を休んでしまったり、退職してしまうことは多いです。

ブログは自分1人の作業で完結するため、人間関係に悩まされることはほとんどありません。

上司に何か言われたり、客先に強い叱られたりすることなく、自分のペースで進めることができます。

3. 場所や時間に縛られない

ブログに必要なのは、PCとネット環境だけです。

そのためカフェや旅行先、出勤前やスキマ時間を活かして、ブログ運営ができます。

満員電車や渋滞などを気にする必要がなく、PCを開けばすぐに作業ができるのは、ブログの魅力でしょう。

4. 初期費用が安い

ブログは『note』や『はてなブログ』などのサービスを利用すれば無料、ブログの収益化で推奨されているWordPressブログも初期費用は15,000円ほどで1年間運営できます。

ほかに人気の副業の場合、

  • 動画編集:高スペックPCや編集ソフトが必要
  • プログラミング:10万円以上のスクールに通う必要あり

となっており、ブログを始めるハードルはかなり低いことがわかります。

初期費用が安いため、自分にブログが合わなかった場合のリスクも低い点も魅力です。

5. Webマーケターに転職できる

ブログ運営を通じて身につくスキルは、

  • Webライティングスキル
  • Webマーケティングスキル
  • SNSマーケテイングスキル

などがあります。

もしブログ運営で思うように稼げなかった場合も、上記のスキルがあればWebマーケターに転職可能です。

私もブログ運営を評価されて、未経験でWebマーケターに転職できました。

Webマーケターの平均年収は511万円であり、一般的な正社員の平均年収403万円よりも100万円以上高いです。(出典:doda

ITが注目されている昨今では、Webマーケターの需要は高まっていくでしょう。

ブログ運営を通じて年収も需要も高いWebマーケターに転職しやすいのは、ブログ運営のメリットです。

ブログの収入を平均よりも稼ぐ7つのコツ

ブログの平均月収は5万円程度な一方で、有名ブロガーは安定して月100万円以上稼いでいます。

有名ブロガーの収益が高い理由は、以下の7つのコツをおさえているからです。

  • WordPressでブログを開設する
  • 特化ブログを運営する
  • 高単価アフィリエイトを選ぶ
  • SEO対策を行う
  • SNSを活用する
  • ユーザーファーストの記事を心がける
  • 解析ツールを活用する

順番に解説します。

1. WordPressでブログを開設する

ブログは、『note』のような無料ブログとWordPressを活用した有料ブログがあります。

ブログの収益化を目的とする場合は、WordPressのブログ開設がおすすめです。

WordPressがおすすめの理由は、

  • 収益化の自由度が高い
  • ブログの凍結リスクがほぼゼロ
  • 自分好みのおしゃれなサイトにできる

などがあります。

たとえばnoteを利用した場合、アフィリエイトはAmazonの商品紹介しか認められておらず、GoogleアドセンスやAmazon以外のアフィリエイトが禁止されています。

一方でWordPressブログはGoogleアドセンスやアフィリエイトを自由に活用することができ、収益化がしやすいです。

また『Yahoo!ブログ』や『LINE BLOG』のように、無料ブログは突然のサービス終了のリスクがあります。

サービスが終了してしまったら、それまでに書き上げた記事はなくなり、一からやり直しになります。

自分の積み上げてきた記事を資産として守るためにも、WordPressブログがおすすめです。

なおWordPressブログを開設する際はレンタルサーバーの契約が必要ですが、レンタルサーバーは『ConoHa WING』がおすすめです。

詳しくは下記記事で解説しています。ぜひ参考にしてください。

ちなみにWordPressブログは初期費用が最低15,000円ほどかかりますが、初期費用を回収して実質無料で始める方法もあります。

下記記事で詳しく解説しているので、あわせてご覧ください。

2. 特化ブログを運営する

ブログの種類は「雑記ブログ」と「特化ブログ」の2つがあります。

それぞれの違いは以下の通りです。

  • 雑記ブログ:特にジャンルを決めず、自分の好きなように描く
  • 特化ブログ:特定のジャンルに定めて、情報を満遍なく書く

このとき、収益化しやすいのは特化ブログになります。

特化ブログが収益化しやすい理由は、

  • Googleがどんなサイトか評価しやすくSEOに好影響だから
  • ジャンルを絞ることで、記事の質が高まるから
  • 情報が網羅的だと、読者の信頼を得やすいから

などがあります。

特化できるジャンルがない場合は、最初は雑記ブログから始めても良いでしょう。

ただし収益化を目的とするなら、書いた記事で伸びているものから横展開して徐々に特化ブログにするのがおすすめです。

3. 高単価アフィリエイトを選ぶ

アフィリエイトは、1件数百円から数万円までさまざまです。

このとき、できるだけ高単価なアフィリエイトを選ぶことが稼ぐポイントになります。

たとえば1件100円のものを100回重ねて10,000円を得るよりも、1件10,000円のものを1回のほうが効率が良いです。

ブログで月100万円以上稼いでいる人の多くは、高単価な案件を活用しています。

これからブログを特化させていく場合は、高単価なアフィリエイト案件が多いジャンルを選ぶのもおすすめです。

下記記事では高単価アフィリエイトのジャンルを25個紹介しています。1件10,000円以上の案件も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

4. SEO対策を行う

SEOとは検索エンジン最適化のことで、一般的には「Googleの検索上位を狙うこと」を言います。

ブログ流入のメインはSEO流入となるため、SEO対策を行うことは重要です。

SEO対策でやるべきこととしては、

  • キーワード選定
  • タイトル設計
  • 記事の構成
  • 内部リンク
  • 被リンク獲得

など、さまざまあります。

SEO対策のなかでも特に初期で重要なのは、ロングテールキーワード対策です。

ロングテールキーワードとは、「ブログ おすすめ 初心者」のように3語以上の検索キーワードのことを言います。

キーワード対策では「ブログ おすすめ」のような2語以下のキーワードでは検索数が多いことから競合も強く、検索上位を狙うことは難しいです。

一方でロングテールキーワードは検索数が少ないぶん競合も少ないため、SEO対策で検索上位を狙いやすくなっています。

ロングテールキーワードでも検索上位を取れば安定したアクセス数につながり、収益化もしやすくなるため、まずは積極的にロングテールキーワード対策を行いましょう。

5. SNSを活用する

SNSを活用するメリットは、

  • SEOに依存しない流入が期待できる
  • ブログや発信ジャンルの最新情報が手に入る

などがあります。

ブログ開設初期はサイトが評価されていないため、SEO流入がほとんどありません。

しかしSNSを利用して記事の宣伝や同ジャンルの発信を続ければ、SNS流入が発生します。

記事がバズれば、開設初期でも収益を増やすことができるでしょう。

またSEOはGoogleのアップデートによって順位が大きく変動するリスクがありますが、SNSはアップデートに依存せずフォロワーを中心とした流入を維持できるのもメリットです。

さらにSNSで発信ジャンルやブログの情報を追っていれば、トレンドに沿った需要のある記事を発信できたり、ブログの対策をいち早く行えたりするでしょう。

6. ユーザーファーストの記事を心がける

日記やエッセイのような記事は、芸能人やインフルエンサーでもない限り、読まれること可能性は低いです。

仮に読まれたとしても、日記やエッセイのような記事から収益を発生させるのは難しいでしょう。

記事で収益化を目指すなら、悩みに寄り添ったユーザーファーストの記事を作るべきです。

▲出典:Google検索セントラル

SEOでもユーザーファーストの記事が重要であることは、Google公式でもアナウンスされています。

悩みが解決した経験や買って良かったものなどは、ユーザー視点を取り入れた記事に変換しましょう。

【ユーザー視点の記事の例】

  • 本を読んで人間関係の悩みが整理できた上司が怖くて辛い人必見! 心が軽くなる本を紹介
  • 椅子を買ったら作業効率が上がった在宅ワークで集中できない? おすすめの椅子を紹介

ユーザーファーストの記事を作るときは、「誰の」「どんな悩みを解決できるか」の視点が重要です。

悩みを解決する手段として商品やサービスを紹介すれば購入率も改善され、収益化もしやすくなるでしょう。

7. 解析ツールを活用する

解析ツールとは、SEO対策を効率化させるツールのことです。

解析ツールは無料、有料どちらもありますが、まずは無料の『Googleアナリティクス4』と『Googleサーチコンソール』を活用しましょう。

それぞれの特徴は以下のとおりです。

Googleアナリティクス4】

Googleアナリティクス4では、ブログにアクセスしたユーザーがどんな行動を起こしたか分析できます。

具体的にできることは、以下のとおりです。

  • 訪問したユーザーの使用端末(PC、スマホ、タブレットなど)
  • 月間PV数
  • ページの平均滞在率
  • ページの流入経路(SNS、SEOなど)
  • ページの遷移率

Googleアナリティクス4を分析することで、長期間滞在させる魅力的なブログ作りができます。

≫『Googleアナリティクス4』と連携する

【Googleサーチコンソール】

Googleサーチコンソールは、SEO流入を増やすための分析ツールです。

Googleサーチコンソールでできることは、以下のとおりです。

  • 記事がどんなキーワードで拾われているか確認
  • 記事のキーワード検索順位
  • 記事のクリック率
  • 記事の表示回数
  • 被リンク分析

ブログの流入を増やすためには、Googleサーチコンソールの利用も必須となります。

≫『Googleサーチコンソール』を利用する

ブログの収入を増やすときの注意点5つ

ブログ運営をするうえで、以下の5つに注意しましょう。

  • すぐに結果が出なくても焦らない
  • 毎日更新にこだわらない
  • Googleアドセンスの審査合格にこだわらない
  • アフィリエイトの押し売りは控える
  • YMYLジャンルは控える

順番に解説します。

1. すぐに結果が出なくても焦らない

SNSを見ると「1ヶ月で収益化達成!」や「2ヶ月で10万円稼ぎました」などの投稿を目にすることがありますが、焦ってはいけません。

ブログで短期間で稼げるケースは稀であり、短期間で結果を出している人はSNS流入がメインであるため、持続性はありません。

ブログは1ヶ月や2ヶ月で結果が出るものではなく、1年以上継続して収益を増やしていくものであると意識しましょう。

▲出典:Google検索セントラル

ブログのメイン流入であるSEOについては、「評価するのは4ヶ月から1年かかる」とGoogle公式でもアナウンスしています。

月1万円以上稼いでいる人の8割は1年以上継続しているデータもあるので、他人と比較して焦らず、自分のペースで運営しましょう。

2. 毎日更新にこだわらない

ブログの記事は、量ではなく質を重視すべきです。

記事が多くても質が低ければ、SEOで上位になることはありません。

毎日更新にこだわらず、質の高い記事を作ることを意識しましょう。

また毎日更新にこだわりすぎると、更新できなかった日に「もうダメだ……」となってしまい、挫折の原因にもなります。

長い目で見てずっと続けている状況がブログ運営では重要です。

3. Googleアドセンスの審査合格にこだわらない

クリック型のGoogleアドセンスの審査合格は簡単ではありません。

ブログ初心者の場合、Googleアドセンスの審査合格にこだわってしまう人がいますが、何度も申請するのはおすすめしません。

理由はGoogleアドセンスは単価が低く、ブログのメインの収入源にはなりにくいからです。

多くのブロガーのメインの収入源はアフィリエイトとなっています。

1クリック20円ほどのGoogleアドセンスにこだわるよりも、1件10,000円のアフィリエイトで努力したほうが効率が良いからです。

また広告が離脱の原因になると考えて、Googleアドセンスをあえて外すブロガーもいます。

よって一度申請して通らない場合は、潔くアフィリエイトに専念することをおすすめします。

4. アフィリエイトの押し売りは控える

高単価なアフィリエイトの成約を目指すあまり、関連性の薄い記事で無理やり紹介したり、記事内にしつこくアフィリエイトリンクを掲載したりするのはやめましょう。

ユーザーは広告に敏感です。

変な押し売りは広告感が強く、逆に成約率を下げてしまいます。

アフィリエイトは、ユーザーの悩みを解決するかたちで紹介すべきです。

悩みを解決する手段として紹介すれば、自然と商品は売れていきます。

今自分が紹介している商品が押し売りになっていないか、今一度確認しましょう。

5. YMYLジャンルは控える

個人ブログでYMYLジャンルを狙っても検索上位は取れないため、絶対にやめましょう。

YMYLとは「Your Money or Your Life」の略で、Googleが重要視している指標です。(出典:品質評価ガイドライン

端的に言えば、YMYLは「お金や生活に密着した情報は厳格にする」という意味です。

具体的には、

  • 時事問題
  • 法律
  • 金融
  • ショッピング
  • 健康
  • 人種

などをGoogleはYMYLとして定めています。

医療や法律、金融などのジャンルは誤った情報が検索上位になると、ユーザーに不利益が発生するおそれがあります。

そのためYMYLジャンルは、医者や教授、専門家などのサイトが評価され、個人ブログでは太刀打ちできません。

YMYLジャンルは高単価なアフィリエイトが多いですが、SEO集客は難しいです。

もしYMYLジャンルで稼ぎたいなら、SNS集客をメインにしましょう。

まとめ

ブログの平均月収は57,725円でありかなり高いわけではありませんが、

  • 半不労所得になる
  • 人間関係に悩まない
  • 場所や時間に縛られない
  • 初期費用が安い
  • Webマーケターに転職できる

などのメリットがあります。

初期費用15,000円ほどで月100万円以上稼げる可能性もあるため、まずは挑戦してみることをおすすめします。

▲出典:ConoHa WING

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ConoHa WINGを使用したブログの始め方は、下記記事で詳しく解説しています。ぜひ参考にしてください。

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